
機関誌AQUA 11-12月号(No.396)を発行しました。
会員の皆様は、会員専用ページにてPDF版をご覧いただけます。
今号は、茨城県で開催された 「第34回BMW技術全国交流会」 のダイジェスト報告を行っています。
ぜひ、以下より詳細をご覧ください!
AQUA 第396号
特集:第34回BMW技術全国交流会報告
「笑顔と絆が続く未来を求めて」 ~身近な環境を見つめ、持続可能な「食」「農」「くらし」を切り開こう~
【1日目:基調・特別講演】
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開会挨拶:第34回BMW技術全国交流会 実行委員長 清水 裕一
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歓迎挨拶:パルシステム茨城 栃木 理事長 青木 恭代
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基調報告:BMW技術協会 理事長 伊藤 幸蔵・事務局長 秋山 澄兄
「第34回BMW技術全国交流会の開催に期して」 -
基調講演:京都大学教授/BMW技術協会顧問 奥地 拓生
「茨城の花崗岩と水とミネラル〜筑波山地と涸沼の水系がつくる循環について」 -
特別講演:川田研究所 代表取締役 川田 肇
「健康な作物を育てる土づくり〜生命活動に欠かせないミネラルと微生物の関係〜」 -
開催地基調講演:茨城BM 代表取締役 清水 裕一
「笑顔と絆が続く未来を求めて」〜身近な環境を見つめ、持続可能な「食」「農」「くらし」を切り開こう〜 -
1日目総括:パルシステム連合会 元理事長/BMW技術協会 相談役 山本 伸司
【2日目:実践報告】
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パルシステム茨城 栃木 常任理事 細谷 時葉
「パルシステム茨城 栃木の取り組み紹介」〜産地及び涸沼での組合員交流について〜 -
糸島BM農法研究会(福岡)会長 柴田 周作
「BMの根っこを見る」 -
合同会社JAC 飯山 達也
「水質汚染源から地域の有効資源へ」〜豚尿を生物活性水として活用〜 -
フジファーム 代表 藤枝 翔平
「身近な地域資源をフル活用、持続可能な高品質・高収量の有機トマト栽培」 -
ひらさわファーム 代表 平澤 大輔
「応用型生物活性水の活用で高温・干ばつを克服するキャベツ栽培を実践」 -
Leek' s 代表 矢萩 和樹
「有機質及びミネラルによる高収量、高食味の長ネギ栽培と応用型生物活性水のミネラル・微生物データ内容」 -
2日目総括:パルシステム連合会 産直本部長/BMW技術協会 常任理事 工藤 友明
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