BMW技術協会 一般社団法人BMW技術協会は、BMW技術の研究・活用・普及活動を行っています。1991年に任意団体として設立し、2011年に一般社団法人に法人化しました。活動の趣旨に賛同する生産者や生活協同組合、流通関係者、個人など、北海道から沖縄まで現在約220の会員で構成されています。 BMW技術協会について 沿革 全国交流会 理事会 地方協会・地方組織連絡一覧表 BMW技術協会について 沿革 全国交流会 理事会 地方協会・地方組織連絡一覧表 BMW技術協会について 理念 「理念と技術は両輪」○技術がない理念は実行されず、理念のない技術は意味を持たない。~理念~○自然観を変え、技術を変え、生産・生活・地域のあり方を変える○自然の理にかなった技術、地域にあったやり方を大切にし、持続可能な循環型社会を創造し、自然と共存していく。○文明社会がもたらした仕組み(環境)の目詰りを直す。○水を守り、土をつくり、「もの」をつくることで「地域」をつくり、人を育てる。○農村と都市、生産者と消費者が近づき「もの」と「価値」を共有する。○農業生産者、実需者(物流含む)、消費者の連携。○日本、アジアにおける人々(農民)とのネットワークづくり。 「理念と技術は両輪」技術がない理念は実行されず、理念のない技術は意味を持たない。 ~理念~自然観を変え、技術を変え、生産・生活・地域のあり方を変える自然の理にかなった技術、地域にあったやり方を大切にし、持続可能な循環型社会を創造し、自然と共存していく。文明社会がもたらした仕組み(環境)の目詰りを直す。水を守り、土をつくり、「もの」をつくることで「地域」をつくり、人を育てる。農村と都市、生産者と消費者が近づき「もの」と「価値」を共有する。農業生産者、実需者(物流含む)、消費者の連携。日本、アジアにおける人々(農民)とのネットワークづくり。 BMW技術協会の活動 ① BMW技術の普及② BMW技術を実践、推進する人々の連帯③ 地球環境保全のための国際的な技術協力④ 日本全国地方及びアジアを中心とした国際BMW技術協会の設立 BMW技術の普及BMW技術を実践、推進する人々の連帯地球環境保全のための国際的な技術協力日本全国地方及びアジアを中心とした国際BMW技術協会の設立 BMW技術協会 会員 会員種別 条件 年会費 個人会員 個人 6,000円 プラント会員 プラントを設置している方(法人含む) 25,000円 法人会員 企業、自治体、生協、農協、団体など 1口 60,000円(何口でも) AQUA(アクア)購読会員 会報の購読のみを目的とする個人、法人など 6,000円 ■入会資格 BMW技術協会の趣旨に賛同し、ともに技術運動を進めていける方(会員種別①〜③に関しては、入会時に既会員の紹介及び審査が必要です) ■会費と支払い方法 会費年度は4月から翌年3月です。・4月から8月までの入会は会費を全額支払う・9月から12月までの入会は会費を半額支払う・1月から3月までの入会は次年度より会費を全額支払う 会費年度は4月から翌年3月です。4月から8月までの入会は会費を全額支払う9月から12月までの入会は会費を半額支払う1月から3月までの入会は次年度より会費を全額支払う ■支払方法 口座名 一般社団法人BMW技術協会 シャ)ビーエムダブリューギジュツキョウカイ・ 郵便振替 口座番号 00130-2-744008・ ゆうちょ銀行 ○一九支店 当座 0744008・ 三菱UFJ銀行 神楽坂支店 普通 0068751 口座名 一般社団法人BMW技術協会 シャ)ビーエムダブリューギジュツキョウカイ ・ 郵便振替 口座番号 00130-2-744008 ・ ゆうちょ銀行 ○一九支店 当座 0744008 ・ 三菱UFJ銀行 神楽坂支店 普通 0068751 会報 会員には、毎月1回 会報「AQUA」が郵送されます。「AQUA」には、協会や各地の活動、技術情報などBMW技術に関連する情報が掲載されています。 入会手続き 入会申込書に、ご記入の上、メールかFAXにて送付してください。メール:bm-kyokai@bm-sola.comFAX:03-5211-0636 入会申込書はこちら 沿革 1983 内水護博士が、土壌腐植と岩石による排水処理技術を発明し「自然浄化法」と命名する 1988 自然浄化法の処理水をさらに精製することで、生物活性水が発明され、医学博士の長崎浩氏によってBMW技術として理論が形づけられる。 グリーンコープ生協の生産者に徐々に技術導入がなされ、首都圏コープ事業連合(当時)、生活クラブ生協等、石鹸派生協グループの産直生産者に技術が紹介されていく。 プラント導入/山形県 米沢郷牧場グループ 1991 4月 「BMW技術協会」発足 8月 機関紙AQUA(アクア)創刊 1992 4月 地方協会/やまなし自然塾 設立 プラント導入/高知県 夢産地とさやま開発公社 11月 BMW技術協会全国拡大幹事会(第2回BMW技術全国交流会)が開催され約100名が参加 1993 3月 地方協会/西日本BMW技術協会 設立 5月 事業会社として「(株)匠集団そら」設立 7月 団体名を「BM技術協会」に変更 1994 3月 プラント導入/青森県 常盤村養鶏農業協同組合 4月 地方協会/茨城BM自然塾 設立 5月 プラント導入/福岡県 グリーンコープ福岡青果センター 1996 7月 プラント導入/埼玉県 ドゥコープ(現・生活協同組合パルシステム埼玉)蕨センター 1997 5月 プラント導入/秋田県 ポークランドグループ 7月 韓国においてBMW技術普及開始(韓国慶州市) 1998 5月 プラント導入/山形県 首都圏コープ事業連合(現・パル・ミート)山形事業所 6月 地方協会/千葉BM技術協会 設立 2001 1月 タイにおいてBMW技術普及開始 5月 韓国「そらインターナショナル・コリア」設立 2002 11月 第1回 アジアBMW技術交流会(韓国楊平郡) 2004 8月 「韓国BMW技術協会」発足 2007 2月 地方協会/みやぎBM技術協会 設立 2010 11月 設立20周年記念行事 2011 10月 「一般社団法人 BMW技術協会」 法人化 2012 9月 プラント導入/高知県 高知県立高知農業高校 2013 3月 プラント導入/インドネシア ATINA社 2014 4月 地方協会/新潟BM自然塾 設立 2024 11月 設立30周年記念行事(予定) 1983 内水護博士が、土壌腐植と岩石による排水処理技術を発明し「自然浄化法」と命名する 1988 自然浄化法の処理水をさらに精製することで、生物活性水が発明され、医学博士の長崎浩氏によってBMW技術として理論が形づけられる。 グリーンコープ生協の生産者に徐々に技術導入がなされ、首都圏コープ事業連合(当時)、生活クラブ生協等、石鹸派生協グループの産直生産者に技術が紹介されていく。 プラント導入/山形県 米沢郷牧場グループ 1991 4月 「BMW技術協会」発足 8月 機関紙AQUA(アクア)創刊 1992 4月 地方協会/やまなし自然塾 設立 プラント導入/高知県 夢産地とさやま開発公社 11月 BMW技術協会全国拡大幹事会(第2回BMW技術全国交流会)が開催され約100名が参加 1993 3月 地方協会/西日本BMW技術協会 設立 5月 事業会社として「(株)匠集団そら」設立 7月 団体名を「BM技術協会」に変更 1994 3月 プラント導入/青森県 常盤村養鶏農業協同組合 4月 地方協会/茨城BM自然塾 設立 5月 プラント導入/福岡県 グリーンコープ福岡青果センター 1996 7月 プラント導入/埼玉県 ドゥコープ(現・生活協同組合パルシステム埼玉)蕨センター 1997 5月 プラント導入/秋田県 ポークランドグループ 7月 韓国においてBMW技術普及開始(韓国慶州市) 1998 5月 プラント導入/山形県 首都圏コープ事業連合(現・パル・ミート)山形事業所 6月 地方協会/千葉BM技術協会 設立 2001 1月 タイにおいてBMW技術普及開始 5月 韓国「そらインターナショナル・コリア」設立 2002 11月 第1回 アジアBMW技術交流会(韓国楊平郡) 2004 8月 「韓国BMW技術協会」発足 2007 2月 地方協会/みやぎBM技術協会 設立 2010 11月 設立20周年記念行事 2011 10月 「一般社団法人 BMW技術協会」 法人化 2012 9月 プラント導入/高知県 高知県立高知農業高校 2013 3月 プラント導入/インドネシア ATINA社 2014 4月 地方協会/新潟BM自然塾 設立 2024 11月 設立30周年記念行事(予定) 全国交流会 BMW技術は、いろいろな人や農家がかかわり、各地で工夫や実験を重ねた「経験」によって構築されてきました。1年に1度開催される全国交流会で、全国の仲間が集まり、その成果などを発表し、情報交換し交流を深めてきました。技術に取り組む農家、生協などの関係者がこの技術の最新の実験や状況を確認できる場です。それとともに、仲間と集うことにより、日頃感じている疑問の解決、取り組む中での悩みなどを共に解決し、更に取り組みを続ける気持ちになる場としてあり続けてきました。2019年はフィリピン開催予定でしたが豚熱の影響により中止、2020年と21年は新型コロナの影響を受けて中止となった以外は、毎年開催されてきています。 第2回 BMW技術全国交流会 / 山梨(1992年) 第1回 アジアBMW技術交流会 / 韓国・楊平郡(2002年) 第13回 BMW技術全国交流会 / 山梨(2003年) 第21回 BMW技術全国交流会 / 福岡(2011年) 第28回 BMW技術全国交流会 / 熊本(2018年) 第32回 BMW技術全国交流会 / 東京(2023年) 理事会 全国各地の会員の中から以下の理事会メンバーが選出されています。(2024年6月20日現在) 常任理事 11名 理事長 伊藤 幸蔵 米沢郷牧場グループ 代表 理事長 伊藤 幸蔵 米沢郷牧場グループ 代表 豊下 勝彦 ポークランドグループ 代表 豊下 勝彦 ポークランドグループ 代表 木内 克則 千葉BM技術協会 会長/農事組合法人和郷園 木内 克則 千葉BM技術協会 会長/農事組合法人和郷園 石澤 直士 株式会社クレスト 顧問 石澤 直士 株式会社クレスト 顧問 林 洋一 生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 常務理事 林 洋一 生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 常務理事 西村 大輔 グリーンコープ生活協同組合連合会 専務理事 西村 大輔 グリーンコープ生活協同組合連合会 専務理事 浦 克稔 西日本BMW技術協会 会長/紅会 会長 浦 克稔 西日本BMW技術協会 会長/紅会 会長 那須 豊 パルシステム生活協同組合連合会 産直事業本部 第1産直部 部長 那須 豊 パルシステム生活協同組合連合会 産直事業本部 第1産直部 部長 村上 倫久 村上園 代表 村上 倫久 村上園 代表 向山 洋平 山梨自然学研究所 代表取締役/やまなし自然塾 事務局長 向山 洋平 山梨自然学研究所 代表取締役/やまなし自然塾 事務局長 吉見 幸樹 生活クラブ生活協同組合大阪 常務理事 吉見 幸樹 生活クラブ生活協同組合大阪 常務理事 全国理事 24名 秋川 正 株式会社秋川牧園 代表取締役 秋川 正 株式会社秋川牧園 代表取締役 荒牧 洋一 有限会社グリーンファーム久住 代表取締役 荒牧 洋一 有限会社グリーンファーム久住 代表取締役 石澤 清行 常盤村養鶏農業協同組合 代表理事組合長 石澤 清行 常盤村養鶏農業協同組合 代表理事組合長 石沢 元勝 根釧みどりの会 代表 石沢 元勝 根釧みどりの会 代表 礒田 有治 礒田工房 礒田 有治 礒田工房 犬塚 龍博 オイシックス・ラ・大地株式会社 食と農をつくる生産者の会 事務局長 犬塚 龍博 オイシックス・ラ・大地株式会社食と農をつくる生産者の会 事務局長 押田 明 農事組合法人綾豚会 代表理事 押田 明 農事組合法人綾豚会 代表理事 向後 武彦 農事組合法人和郷園 副代表理事 向後 武彦 農事組合法人和郷園 副代表理事 後藤 和明 株式会社風水プロジェクト 後藤 和明 株式会社風水プロジェクト 清水 裕一 有限会社茨城BM 代表取締役 清水 裕一 有限会社茨城BM 代表取締役 妹尾 直言 株式会社三美産業 相談役 妹尾 直言 株式会社三美産業 相談役 戴 海燕 株式会社華和 取締役 戴 海燕 株式会社華和 取締役 田村 昌之 株式会社ファーマーズ・クラブ雪月花 代表取締役 田村 昌之 株式会社ファーマーズ・クラブ雪月花 代表取締役 中原 良祐 有限会社 中原農場 代表 中原 良祐 有限会社 中原農場 代表 西塚 忠樹 みやぎBM技術協会 会長/大郷グリーンファーマーズ 西塚 忠樹 みやぎBM技術協会 会長大郷グリーンファーマーズ 野川 未央 特定非営利活動法人APLA 事務局長 野川 未央 特定非営利活動法人APLA 事務局長 佛田 利弘 有限会社北陸自然学研究所 代表取締役 佛田 利弘 有限会社北陸自然学研究所 代表取締役 ペイ・ソー 株式会社パシフィック・トレード・ジャパン 代表取締役 ペイ・ソー 株式会社パシフィック・トレード・ジャパン 代表取締役 星加 浩二 株式会社匠集団そら 取締役プラント事業部長 星加 浩二 株式会社匠集団そら 取締役プラント事業部長 三澤 孝治 共生食品株式会社 代表取締役 三澤 孝治 共生食品株式会社 代表取締役 峯村 正文 新潟BM自然塾 共同代表/有限会社謙信の郷 峯村 正文 新潟BM自然塾 共同代表/有限会社謙信の郷 山本 真也 一般財団法人夢産地とさやま開発公社 山本 真也 一般財団法人夢産地とさやま開発公社 山下 万里子 株式会社オルター・トレード・ジャパン 代表取締役社長 山下 万里子 株式会社オルター・トレード・ジャパン 代表取締役社長 吉武 悠里 生活協同組合あいコープみやぎ 代表理事/常務理事 吉武 悠里 生活協同組合あいコープみやぎ 代表理事/常務理事 監 事 大﨑 裕一 一般財団法人夢産地とさやま開発公社 執行理事 監 事 大﨑 裕一 一般財団法人夢産地とさやま開発公社執行理事 顧 問 長崎 浩 医学博士 顧 問 長崎 浩 医学博士 技術顧問 奥地 拓生 京都大学 教授 技術顧問 奥地 拓生 京都大学 教授 相談役 山本 伸司 パルシステム生活協同組合連合会 顧問 相談役 山本 伸司 パルシステム生活協同組合連合会 顧問 向山 茂徳 有限会社 黒富士農場 代表取締役会長 向山 茂徳 有限会社 黒富士農場 代表取締役会長 事務局長 秋山 澄兄 一般社団法人BMW技術協会 事務局長 秋山 澄兄 一般社団法人BMW技術協会 地方協会・地方組織連絡一覧表 北海道 連絡先 ファーマーズ・クラブ雪月花 代表 田村 昌之〒079-0500 北海道雨竜郡妹背牛町字妹背牛5117番地 担当:市川 智TEL& FAX : 0164-32-3386 北海道 連絡先 ファーマーズ・クラブ雪月花代表 田村 昌之〒079-0500北海道雨竜郡妹背牛町字妹背牛5117番地担当:市川 智TEL& FAX : 0164-32-3386 北東北 連絡先 ポークランドグループ 代表 豊下 勝彦 〒017-0201 秋田県鹿角郡小坂町小坂字坂ノ影1 (有)ポークランド 内 TEL : 0186-29-4000 FAX : 0186-29-4002 北東北 連絡先 ポークランドグループ代表 豊下 勝彦〒017-0201秋田県鹿角郡小坂町小坂字坂ノ影1(有)ポークランド 内TEL : 0186-29-4000 FAX : 0186-29-4002 みやぎBM技術協会 会長 西塚 忠樹〒984-0831 宮城県仙台市宮城野区日の出町3-4-17生活協同組合あいコープみやぎ内 担当:千葉 ゆかTEL : 022-284-7241 FAX : 022-284-6973 みやぎBM技術協会会長 西塚 忠樹〒984-0831宮城県仙台市宮城野区日の出町3-4-17生活協同組合あいコープみやぎ内担当:千葉 ゆかTEL : 022-284-7241 FAX : 022-284-6973 山形県 連絡先 (株)米沢郷牧場 伊藤 充孝〒992-0334 山形県東置賜郡高畠町大字一本柳2713TEL : 0238-57-4225 FAX : 0238-57-4230 山形県 連絡先 (株)米沢郷牧場伊藤 充孝〒992-0334山形県東置賜郡高畠町大字一本柳2713TEL : 0238-57-4225 FAX : 0238-57-4230 茨城BM自然塾 塾長 清水 裕一〒311-3111 茨城県東茨城郡茨城町馬渡188 有限会社茨城BM内 TEL : 029-292-2176 FAX : 029-291-1038 茨城BM自然塾塾長 清水 裕一〒311-3111茨城県東茨城郡茨城町馬渡188有限会社茨城BM内 TEL : 029-292-2176 FAX : 029-291-1038 千葉BM技術協会 会長 木内 克則〒275-0002 千葉県習志野市実籾2-36-10 株式会社パル・ミート 担当:福原 巌TEL : 047-403-2955(代表) FAX : 047-403-2953 千葉BM技術協会会長 木内 克則〒275-0002千葉県習志野市実籾2-36-10株式会社パル・ミート担当:福原 巌TEL : 047-403-2955(代表) FAX : 047-403-2953 やまなし自然塾 会長 萩原 貴司〒400-1121 山梨県甲斐市上芦沢1316 山梨自然学研究所内 担当:岩澤 美保TEL : 055-266-2248 FAX : 055-266-3513 やまなし自然塾会長 萩原 貴司〒400-1121山梨県甲斐市上芦沢1316山梨自然学研究所内担当:岩澤 美保TEL : 055-266-2248FAX : 055-266-3513 静岡BM自然塾 村上園 村上 倫久〒424-0111 静岡県静岡市清水区吉原945 村上園 内 TEL : 0543-68-1201 FAX : 0543-68-1620 静岡BM自然塾村上園 村上 倫久〒424-0111静岡県静岡市清水区吉原945村上園 内 TEL : 0543-68-1201FAX : 0543-68-1620 新潟BM自然塾 共同代表 峯村 正文/石塚 美津夫〒959-1919 新潟県阿賀野市山崎58 JA新潟かがやき 笹神内 担当:高山 和彦TEL : 0250-62-2410 FAX : 0250-62-1426 新潟BM自然塾共同代表 峯村 正文/石塚 美津夫〒959-1919新潟県阿賀野市山崎58JA新潟かがやき 笹神内担当:高山 和彦TEL : 0250-62-2410FAX : 0250-62-1426 関西地区 連絡先 生活クラブ生活協同組合大阪 〒567-0059 大阪府茨木市清水1-21-4生活クラブ生活協同組合大阪内 担当:宮本 由里TEL : 0726-41-5547 FAX : 0726-41-6990 関西地区 連絡先 生活クラブ生活協同組合大阪 〒567-0059大阪府茨木市清水1-21-4生活クラブ生活協同組合大阪内担当:宮本 由里TEL : 0726-41-5547 FAX : 0726-41-6990 四国地区 連絡先 財団法人 夢産地とさやま開発公社 執行理事 大﨑 裕一〒781-3211 高知県高知市土佐山桑尾1856-1TEL : 088-895-2301 FAX : 088-895-2303 四国地区 連絡先 財団法人 夢産地とさやま開発公社執行理事 大﨑 裕一〒781-3211高知県高知市土佐山桑尾1856-1TEL : 088-895-2301FAX : 088-895-2303 西日本BMW技術協会 会長 浦 克稔〒811-2321 福岡県糟屋郡粕屋町内橋西3-12-14グリーンコープ生活協同組合連合会 農産部 担当:秦 武士TEL : 092-410-9110 FAX : 092-410-9111 西日本BMW技術協会会長 浦 克稔〒811-2321福岡県糟屋郡粕屋町内橋西3-12-14グリーンコープ生活協同組合連合会 農産部担当:秦 武士TEL : 092-410-9110FAX : 092-410-9111